ここ数年でインターネットで申込手続きを完結できる「ネット生保」と呼ばれる生命保険会社がいくつか登場しています。ライフネット生命やアクサダイレクト生命などがネット生保にあたります。ここではネット生保のメリット、デメリットをまとめます。

ネット生保のメリット

ライフネット生命やアクサダイレクト生命などのネット生保のメリットは以下のようになります。

  • 保険料が他の生命保険会社と比べて全体的に安い。
  • インターネットで申込が完結するので、営業マンと会わずにすみ、わずらわしい勧誘から解放される。

ネット生保の最大のメリットは保険料の安さにあります。店舗や営業マンを持たず大々的なCM等も行わないことで色々なコストを抑え、安い保険料を実現させています。またネットで申し込みを完結できるため、営業マンに会わずに済むというのもメリットになります。対面式のコンサルティングを受けずに自分で保険について決められる人にとっては活用の余地が大きいと言えます。

ネット生保のデメリット

ライフネット生命やアクサダイレクト生命などのネット生保のデメリットはないのでしょうか?デメリットをまとめると以下のようになります。

  • 保険料は一般的に安いと言えるが、必ずしも最安ではない可能性がある。
  • 契約がネットで完結するた、加入時の審査が厳しくなる。
  • 保険金の請求を行う時、保険会社と直接やり取りをする必要がある。

ネット生保のデメリットとしては「保険料は安い方だが必ずしも最安ではない」という点が挙げられます。対面式の生命保険会社の保険商品には例えばたばこを吸わない人は保険料の割引が受けられるといったものがあります。ネット生保では残念ながら喫煙の有無をチェックするのは難しい(通常、唾液検査のキットを使ってたばこを吸っているかいないかのチェックを行います)ため、こうした割引はありません。

一般の生命保険会社の、割引後の保険料とネット生保の保険料とを比べた場合、必ずしもネット生保の保険料が安くなるとは限りません。

2つ目のデメリットは加入時の審査が厳しくなるという点です。人と会わずに契約が完結できるというのはメリットである反面、審査は告知事項のみを見て行うことになるため、一般的に加入時の審査は厳しくなると言えます。ネット生保を使う場合、告知において少しでも有利な情報は忘れずに記入しておくべきと言えます。

3つ目のデメリットとしては病気や死亡等で保険金を受け取る時、その手続きは自分(もしくは遺族)で行わなければならないということが挙げられます。病気や死亡等で心に余裕のない時期に、保険関係の手続きをするというのは精神的にしんどい場合もあります。

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